ほね
作品番号 08178
コピー紙に黒ボールペン、カラーサインペン
A4/横 (297×210mm)
2021年制作。
ごうきにとって骨はあくまで動物の一部に過ぎず、先入観のないフラットな視点から捉えていることがわかります。そのため、なぜだかコミカルで可愛らしい「ほね」を感じられる絵になっています。
ごうきにとって骨はあくまで動物の一部に過ぎず、先入観のないフラットな視点から捉えていることがわかります。そのため、なぜだかコミカルで可愛らしい「ほね」を感じられる絵になっています。