廣畑 文規
Fuminori Hirohata
1958年生まれ
社会福祉法人 草笛の会所属
作家の特性
画材を変えること、紙のサイズを大きくしていくことに挑戦し、現在では大きな作品も描くようになった。
展覧会での入賞が自信につながり、支援者のアドバイスも素直に聞き入れるようになり、より制作に力を入れている。
画材をクレヨン→マーカー→水彩絵具と移行していく中で、絵の具では色を混ぜ合わせることで無限の色を表現できることに気づき、自分の手法として獲得していきました。単色で塗っていた箇所も絵の具を混ぜ合わせ、深みのある世界を作っています。
展覧会での入賞が自信につながり、支援者のアドバイスも素直に聞き入れるようになり、より制作に力を入れている。
画材をクレヨン→マーカー→水彩絵具と移行していく中で、絵の具では色を混ぜ合わせることで無限の色を表現できることに気づき、自分の手法として獲得していきました。単色で塗っていた箇所も絵の具を混ぜ合わせ、深みのある世界を作っています。