識者によるおすすめの作品コメント 森 妙子

森妙子写真

森 妙子  Taeko Mori

静岡市生まれ。パリ国立高等美術学校卒業。美術家。1981年より日本各地、アイスランド、フランス、オーストリア、中国、ブルガリア、リトアニア他で個展並びにグループ展を開催。1997年文化庁主催レジデンス事業で岐阜県美濃市に招聘される。「第11回全国和紙画展」対象受賞。五大路子主演「MASAKO」、SPACによる音楽劇「シンデレラ・ドラキュラの花嫁」等の舞台美術・衣装を手掛ける。山口一男著「ダイバーシティ」(東洋経済新報社2008年)の挿絵等でも活躍。
世界情勢や社会問題にアーティストとして向き合う姿勢を大事にする。その根底には、戦争などで不条理に失われた命に向ける鎮魂の思いがある。
「美術家として、社会に対して敏感に反応していきたい」。その活動の場は今後も、国の内外を問わない。

大石 理央

Rio Oishi

大石理央4

大石理央_無題_515*364

大石理央__パンダ_panda_270*190

waC(ワンダフルアートコミュニティ)所属

2012年よりwaCに所属。
会員ナンバー1番! waCを世に知らしめた立役者の1人です。
自分のスタイルで、描きたいものを描きたいように表現することは、アーチストの最終目標です。
彼女のように描きたい、そう思う人は多いはず。
表現者としての実力が高く、人柄も併せ、たくさんのファンがいます。知識満載の歴女です。

識者おすすめのコメント

大石さんの作品はユニークで大胆な構図の中に彼女自身が秘める優しさに溢れていました。
気がつけば彼女の女性らしい優しい表現に引き込まれ、好感を抱いていました。
彼女の作品には、「あ、もっとこの作家の作品を見てみたい」と思わせる「何か」があります。

仕事柄、国内外のアーティストに会う機会があります。
作家の持つ「魅力」はそれぞれの作家の生きてきた過程や経験から生まれるのことがあると思いますが、
彼女の表現活動に向かう「源」はどこにあるのでしょう。同じ作家としてとても興味があります。
大石さんの持つ感性は無垢で素直で優しい、そして何より美しい。
心を許せるというか、心の中にすっと入ってくる彼女のアート。見ていて心地が良いんです。
大石さんの心のこもった一つ一つの作品に触れて私も心が温かくなりました。

大石さんの活躍をこれからも楽しみにしています。