静岡県在住の障害のあるアーティストから作品を
有償で借り受け、県庁に展示することで、
障害のある人の文化芸術活動への理解促進を図っています。
障害のある人が文化芸術活動を継続していくためには、
製作した作品から、少しでも利益が生み出される
仕組みづくりが必要です。
県が率先して障害のある人の作品を有償で借り受け、
事業の実効性を広く県民にPRしていきます。