雨斬 KIPO

雨斬 KIPO

Amakiri KIPO

作家の特性

将来、いろんな障がいや病気を取り上げたVRで実現できる、体験型冒険世界の漫画を描こうと日々精進中の漫画家志望者です。

Twitterを主に、あらゆる情報を提供してくれる方、いろんな障がいを持った方、病気を持った方と繋がりたく思っており、漫画に役立てさせてくれる方、もちろん仲良くなってくれる方でもフォロー募集しています。

【雨斬KIPOの今までの紹介】

中学生時代のころから統合失調症を発症。自傷や、症状が重かったため保護室に保護されながらも、この辛い気持ちがどうすれば一般の人に分かってもらえるか問い続け、半年もの間、虚ろに過ごす日々が続いた。そんな中、母が新聞で「統合失調症が体験できる機器が開発された」というニュースを聞き、そこから、それを軸にした漫画を描きたいと決意し保護室から出る。

それ以前、主治医からは「あなたは絶対に漫画家にはなれません」と断言されたが、その後、漫画を完成させコンテストへ応募したところ、東京会場へ呼ばれ、そこで2社から名刺を渡され、そのうちの「マンガボックス」の担当がつく。連載会議に何度か参加したものの、厳しい難関の中で選ばれ載ることはできなかったが、会議でも独創性の強さに一目置かれた。それから、一般の漫画専門学校へ行き、卒業。その後も担当さんから紹介された、「東京ネームタンク」という、漫画の構造に着目した内容を主とするオンライン学校にて、約83ページと約36ページなどの漫画を数点描き上げ、集英社などに作品持ち込みをする。現在は「東京ネームタンク」の講義内容を、独自でより追求し、漫画家の礎を築くため、集英社の漫画を中心に懸命に研究、構想を練る日々。

(連載会議に出した一つのVRによる、体験型冒険世界の漫画は公式ではないのですが、「マンガボックス」のインディーズアプリ内にて載せてあります。これは、Twitterの固定欄のスレッド内から読みに行けるように載せてあるので、初期のコマ割りが特殊で、自由すぎて、読みづらい時代のもので、ポンコツ漫画ですが、良かったら一読いただけると嬉しいです)

雨斬 KIPOの作品